Message
eternal stageは「音楽を聴かせたい人(アーティスト)」と「音楽を聴きたい人(リスナー)」の関係を最も大切にするべきだと考えています。
音楽に限らず様々な業界では、これまで会社等の組織にしか達成出来なかったような内容を、個人の力でも達成出来てしまうような「中抜き」の構造を提供するという方向に進んでいます。これによって、「自分を有名にして欲しい」と組織に頼ってしまうアーティストにとっては状況は厳しくなりますが、自ら行動するアーティストにとっては、とても良い環境になりつつあります。
eternal stageでは、それぞれのアーティストが思う「良い音楽」を、そのままの姿で世界に発表出来る方法を日々開拓し、提供しています。そして、誰もが平等なチャンスを得る事の出来る基盤を作って行きたいと考えています。

「日本人は世界で通用する音楽を作れる」などと言うと、日本の音楽は世界で評価されないじゃないか!日本人のセンスは低い!とバッサリ切られそうですが、本当にそうでしょうか?
例えば同じようなメディアを使用する日本の映画やアニメーション等の作品は、世界的に見ても全く劣る所も無く、ジャンルによっては日本がリードしている物もあります。もし日本人のセンスが世界から見て低いのであれば、こういった事は起きません。日本人の能力やセンスは決して低いわけでは無く、日本人が本当にいいと評価する作品は世界でも通用する作品なのです。
では、なぜ音楽だけがレベルが低いような評価を受けてしまうのでしょうか?
その原因の多くは、これまでの「環境」にあると考えています。
これまでの音楽業界では、アーティストは有名になろうと音楽事務所を頼り、音楽事務所はレコード会社を頼り、レコード会社等はCM関連、映画関連、テレビ関連等の企業に頼るという構造になっていました。
この構造の中では、「いい曲」と評価されるのは「CM、映画、テレビ等に求められる曲」という事になってしまいます。そして、同時にそこがクオリティの頭打ちになります。
また、現在の音楽業界の低迷は、この方程式が崩れた事で引き起こされています。

CMタイアップ、番組タイアップ、映画タイアップ等、全ての方法が売上に直結しなくなってしまったのです。
その変わりにリスナーが求めた作品は、強引に知名度が引き上げられた作品では無く「1人1人が良いと認める作品」でした。
そして、そういった作品を発表して行く為には、アーティストが自らの力で制作から発売やプロモーションまでを行なえる環境がある事が、とても重要です。
eternal stageでは、音楽アーティストが活動をする為の「場所(環境)」を提供するという所に注目しました。もちろんそれは企業主体では無く、アーティスト主体の環境です。それを提供する事で、アーティストが誰にも左右されない本当の自分の作品を作り、その作品を世界の誰もが手に出来るようになります。
音楽はギャンブルではありません。売れる売れないでは無く、当たり外れでもありません。「音楽を聴かせたい人」と「音楽を聴きたい人」の意見が合った音楽は、自然と支持を集め、求められます。

アーティストの皆さんは、様々な目標に向かって活動を進めていると思います。そして、その目標を達成する為に、日々活動の内容を試行錯誤しているのではないでしょうか。
でも、たまには少し休憩を入れて、足下や周りを見回してみて下さい。今やってる活動は、本当に目標に向かっている内容になっていますか?
目標達成の為に進まなければいけない道は、常に変化をしています。自分は真っ直ぐに進んでいるつもりでも、「道」自体がいつの間にか違う所に移動してしまっているかも知れません。目標に進む為には、常に視野を広く持ち、変化を捉え、一歩一歩しっかりと進んで行く事が大切です。
「デビュー」と言うと、大手レコード会社からCDを発売する「メジャーデビュー」を想像する事が多いと思います。しかし、その「デビュー」は、少し前とは大きく姿を変えています。
現在の音楽業界は、音楽事務所、レコード会社、ディストリビューター、アグリゲーター、レコード販売店、音楽出版社、テレビ・ラジオ・映画・雑誌のような媒体、著作権管理団体、多数の音楽関連の協会等、様々な組織で構成されていますが、その全てに大きな変化が起こっています。
この変化は、既存の組織にとっては大問題ですが、アーティストにとっては良い内容が沢山あります。
eternal stageでは、アーティストの皆さんが考える「デビュー」という内容のほとんどは、アーティスト自身の力で達成出来る時代になったと考えています。
そして、それをアーティストに具体的に伝えて行く事を、時間を惜しまずに続けて行きます。




